リフォーム・リノベーション




1)断熱改修ー断熱リフォーム

暖冬とはいえ、どの家でも暖房しています。
温暖地の人でも寒いと言います。

昭和50年代に建てられた多くの住宅は、屋根や壁を直したり建て替えを考える人が多くなりました。
「できるなら今住んでいる家を暖かくしたい」多くの人はそう考えています。

断熱改修リフォームは、今住んでいる家を暖かくリフォームする技術です。
暖かくするには基本があります。

なぜ、今までの家は暖かくならなかったのでしょうか?
なぜ断熱材が効かなかったのでしょうか?
断熱改修リフォームを成功させるにはそこがキーポイントです。

単に、断熱材の入替をした程度では、根本的な原因の解決にはなりません。

2)リノベーション

リノベーションとは
中古住宅を現代のライフスタイルに合った住まいによみがえらせることです。

中古住宅に対して、機能・価値の再生のための改修、その家全体を包括的な改修を行うこと。例えば、水・電気・ガスなどのライフラインや構造躯体の性能を必要に応じて改修したり、ライフスタイルに合わせて間取りや内外装を一新することで、快適な暮らしを実現する現代的な住まいに再生していきます。

新築住宅に比べ、価格が低く、購入後の価格下落も穏やかなのが中古住宅の特徴。リノベーション費用をかけても新築に比べ、リーズナブルに住まいを取得できるだけでなく、資産価値の目減りが少ないといえます。また、リノベーションをすることで、価値が高まり、次世代へ優良なストックを引き継ぐことができます。

3)健康リフォーム

健康な暮らしのために住まいのあり方も、とても大事な役割を果たしています。高齢者や乳幼児はもちろん、様々な身体的条件をもつ家族のことも考慮して、転倒や転落などの家庭内の事故を防止したり、住宅全体で断熱性能を向上し、適切に換気して、良好な室内環境にすることで健康状態が維持できます。将来にも対応できる間取りにすることで、住み慣れた我が家で長く暮らせることが、健康的な住まいと言えるでしょう。

4)介護保険制度に応じたバリアフリー改修

手すりの取付や段差の解消、便器の交換等、地域のケアマネージャーと連携し、それぞれに異なる住まいと住まい手の状況に応じた対応にをしています。

5)快適な暮らしのための断熱改修

住まいの中で急激な温度変化(ヒートショック)による、心疾患や脳血管疾患予防には、住まい全体の断熱が効果的です。床・壁・天井の断熱は、下地を剥がす必要がありますので大規模なリフォームの際に一緒に行うと、コストや工期短縮の面からも効率的です。窓周辺は冬には内側の暖かさが逃げやすく、夏は外の熱気が伝わりやすい場所なので、断熱性の高いサッシに取り替えたり、内窓を取付けるなど手軽な工事を施すことで快適性がアップします。